『望月記者の身辺調査』を官房長官が警察に命じた?! 

東京新聞の望月衣塑子記者について、菅官房長官が「身辺調査」を警察に命じたと週刊文春が報じるらしい。ことの真相は分からないが、大いにありそうなことではある。

前川前文科省事務次官についての似非スキャンダル記事が読売新聞に出る二日前に、読売新聞から前川氏にその記事に関連してインタビューしたいと連絡があり、その次の日に内閣官房から彼に「会う気があるか」と電話があったらしい。内閣官房からの連絡は、「何だったら、読売の記事を差し止めさせてやっても良い」というニュアンスであったと、前川氏は語っている。内閣官房からこの似非スキャンダル情報が読売に流され、それをネタに内閣官房が、前川氏に「総理の意向です」文書について証言しないように脅したということだ。

前川氏は、内閣官房からの脅しには乗らずに、決然として「行政が歪められた」ことを証言した。

同じ手法を、この政権は、多用することになる。というか、以前から敵対勢力を挫くために用いていたのだろうが、それを大っぴらに行うようになるだろう。

そのようなスキャンダルでの脅しによって、マスメディアの記者たちまたは野党政治家を萎縮させる効果が出る前に、我々が行動すべきだろう。やがて、同じ手法で、モノを言う国民に彼らは対応してくることになる。そうならない前に、こうした陰湿な攻撃をする政権に否を言うべきだろう。

コメント

ご無沙汰してます。
60年に国会で樺美智子さんが虐殺された日に、共謀罪が強行採決されたのも、なにやら因縁めいた感じです。
それにしても安倍政権のやりたい放題には、もう呆れることもなくなりました。
「絶対権力は絶対的に腐敗する」ことが実証されつつありますね。
しかし腐敗しても国家権力は絶大な力を持っています。
都議選含めてあらゆる選挙で与党の議席が減るのを願うばかりです。

樺美智子さんの命日だったのですか・・・。安倍政権、というか安倍晋三という政治家が、自らの健康状態と任期の問題があるためでしょう、いよいよ本性を現したな、と感じています。私も、慌てたり、落胆したりせず、これからも根気強く反対の声を挙げ続けていきたいと思っています。気になるのは、若年層に安倍政権支持者が多いことです。日本という国が、これから国力を落とし、経済的にも厳しくなるというほぼ確定的な将来見通しを意識してか、無意識のうちにか、現在の状態を維持したいということなのでしょうか。若い方が、戦争に駆り出され、監視されて生きてゆかねばならぬ、存在なのですが、それが十分に分かっていないようです。

今後ともよろしくお願いいたします。

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