安倍首相の嘘 

獣医学部新設の経緯を安倍首相は、先日神戸の「正論」講演会で

『獣医師会からの強い要望を踏まえ、1校だけに特区を認めた。この中途半端な妥協が国民の疑念を招く一因となった。』

と述べた。それを受けて、獣医師会の北村顧問は

『去年の11月までにそんな条件を迫った事実はない。』

と、安倍首相の発言を明確に否定した。

そもそも、獣医師会は、獣医学部新設の議論は、国家戦略特区には馴染まないと言っている。どちらが嘘をついているか、明らかだろう。

安保法制、特定秘密保護法、集団的自衛権容認それに共謀罪法等の制定に際して、安倍首相は、あからさまな虚偽の発言を繰り返してきた。政治に嘘はつきものとは言うが、国の形、進路を大きく変えることがらで、平気で嘘をつく彼は、政治家として失格だろう。まさに、posttruthの時代の政治屋である。

このように嘘を平気でつく首相が、憲法改正をするというのは、ブラックジョークだ。

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