先に逝った人々を思い起こす 

2年前、庭仕事をしていたところ、木々の枝葉が風に揺れて、さわさわと音を立てたことを記した。こちら。それに対して、JA1HMK杉さんがコメントを下さった。そのことを昨年もこの時期に記した。「こころ静かに逝きたいものです」というブログ主宛の短いコメントだった。そして、1か月も経たぬうちに、彼は永遠の旅に旅立っていった。また、この時期を迎えて、彼のことを思い起こす。

彼は、私より7,8歳年上で、無線も少し早く始められたのだったと思うが、腰の低い方で、愛犬をこよなく愛しておられた。主にブログでのお付き合いが多かったが、無線でも何度か交信させて頂いた。長く病んでいた愛犬を天国に送ってから、精神的に落ち着かれた様子だった。

無線の世界だけでも多くの友人をすでに見送った。立秋を過ぎても、まだ酷暑の日々が続くが、日没は確実に早くなり始め、秋はもうすぐそこだ。この時期に、先に旅立った友人、家族、知り合いの記憶が蘇る。彼らを追悼し、自分もその後に続くことを改めて思い起こす時だ。

人生は本当に短い。それゆえに、一日一日を大切に生きる。過ぎ行く時間を愛おしみつつ。

庭で咲き誇る、マリーゴールド。でも、もう盛りの時期は過ぎた。

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