加計学園獣医学部新設工事疑惑 

加計学園獣医学部の新設工事のコストにも重大な疑惑があることはすでに記した通り。BSL3の施設要件を満たさない。7階にはワインセラーやビールディスペンサーが供えられた「大会議室」があるらしい。その疑惑を桜井議員がまとめている。

以下、Blogosから引用~~~

これでも認可するのか

加計学園獣医学部のものと思われる設計図が示された。とても高度な研究ができるとは思えないし、感染対策は本当にお粗末である。また、建築コストもあまりに高く、水増し請求の可能性も指摘されている。

さらに、大学とは関係のないワインセラーまで設置されている。これも工事費に入っており、今治市の税金で、一体何をしようとしているのだろうか。

結局、獣医学部を作って、利益を上げたいのだろう。さらに、土地の譲渡や工事費の半分を今治市に押し付け、なるべく自己負担を減らそうとしている。工事費の見積もりだけ見れば、今治市の負担は工事費の半額となっているが、実際の工事費はもっと安くて、実質全額を今治市に負担させるつもりなのかもしれない。

認可までの経緯にも問題があった。今回は水増し請求も含めて、大学建設にも多くの問題がある。このような大学を本当に認可するのだろうか。教育という名を借りて、利益をむさぼろうとしている。このような大学グループに私学助成金という名目で、私たちの大事な税金をつぎ込んで良いはずがない。

文部科学省がどのような判断を行うのだろうか。林大臣はじめ、文部科学省の良識が問われている。歪められた行政、そしておかしな税金の使われ方も含めて、これからも徹底的に追及していきたいと考えている。

参議院議員・医師 桜井充

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加計学園獣医学部新設工事費用は、予算では坪単価150万円ほどだったが、実際のコストはその半分近くでしかないことが、「政府の資料」から明らかになっている。黒川氏とは、この問題を現地で追及している団体の代表。田中龍作氏のブログから引用~~~

 黒川氏が疑惑の証拠として提出したのは「政府統計の総合窓口」(e―Stat)の建築着工統計調査データだ。それによると、愛媛県で2017年4月に着工された「鉄骨造」の「学校の校舎」の欄に<建築物7棟、床面積3万281平方メートル、工事費予定額80億813万円>とある。計算すると、坪単価は約88万円だ。

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