この選挙は二極の争い 

都民ファーストの二人の都議、一方は幹部をかってしていた方、が離党する意向のようだ。都民ファースト内の重要事項が密室内で決められていることに反発している由。

米山新潟県知事によると、都民ファーストでは都議同士の会食や宴会が禁止されていたらしい。希望の党の都議は、公的な発言を禁止されている。都民ファーストの議員は、モノ言わぬ、何も考えぬ駒のわけだ。

希望の党も、都民ファーストも、小池知事と側近だけですべてものごとを決めているようだ。情報公開をすると言いながら、自らはまったく公開せず。

希望の党が、立候補希望者に600万円収めることを政策協議書のなかで要求している。候補者から金を集めるのも政策の一環らしい。候補者に踏み絵を踏ませる、それも憲法改正、安保法制推進という踏み絵を踏ませる。多くの候補者は民進党出身であり、ついこの前まで真逆の方針で政治活動を行ってきていた。そうした民進党離党者も情けない話だが、ここまでがんじがらめに政策で縛るものだろうか。その上、多額の寄付まで要求する。小池都知事にとって都合のよい、排除と選別の論理は、一体「寛容な保守」というキャッチフレーズに合致しているのか。寛容ではなく、狭量な独裁的政党なのではないか。

このような政党の体をなしていない政党もどきを、「三極の一つ」に持ち上げるのは、間違い。希望の党は、すぐに崩壊する、自民党の補完勢力でしかない。

今回の選挙は、三極の争いではない。民主主義、立憲主義、国民一人一人を大切にする政治を重視するのか、独裁政治、親しい人だけに恩恵を施すクロ―ニズム、基本的人権よりも体制の維持を優先する自民党改憲案の政治を目指すのか、の二極の争いだ。

以下、引用~~~

米山新潟県知事のtweet

離党にお怒りとの事ですがなんと都民ファースト内部では都議同士の会食や宴会が公式には禁止されていたとの事ですから、そりゃ普通の人なら辞めるだろうと思います。そんな事は俺の自由、党から言われる事じゃないと思うのが普通の人間でしょう

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