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トランプとゴルフに興じる安倍 

トランプ大統領の米国での支持率は、30%台と低迷している。外国での支持率は10から20%台。ロシアンゲートで、彼の選挙責任者が二人訴追された。トランプ大統領は、魔女狩りだとtwitterで述べていたが、選挙戦でロシアからのバックアップがあったことはどうも確からしい。トランプ大統領の言動は、常軌を逸している。

トランプ大統領は、イラン・北朝鮮の危機を煽り、周辺国への武器輸出に余念がない。下手をすると、そこで戦闘行為を始める可能性がある。イラクのクルド人に対して、IS掃討作戦に参加させておきながら、見捨てる外交判断を米国は行った。シリア・アフガニスタンも含めて、米国が状況を悪化させている。

トランプ大統領は、自身に司直の手が伸びるとなると、戦争を始める可能性が高い。イラク戦争開戦時等で分かる通り、戦争を始めると、米国世論は結束し指導者を支持する。その甘い誘惑に、トランプ大統領は進んで飛び込むことだろう。わが国の自衛隊は、集団的自衛権行使の名のもとに、その戦争に駆り出される。わが国の自衛隊基地は、米軍との共同使用になるという。米軍にとっては、経済的にメリットが大きく、自衛隊を配下に収めるのに都合が良い。それは、我が国の米軍基地のみならず、自衛隊基地も、敵国からの攻撃対象となることを意味する。安保法制のどこがわが国の安全に寄与するというのだろうか。まるで逆ではないか。ことが起きてからでは、遅い。

米軍が関与した紛争地は、紛争終結後、ことごとく内戦状態ないしテロリズムが続く不安定な状況になっている。米軍と共同することで、世界の安定を阻害し、我が国の安全保障に逆行することになる。

で、彼が来日すると、安倍首相はゴルフをしてもてなすらしい。「国難」と言いつつ、国会は開かず、サイコパスの疑いをかけられたトランプ大統領とゴルフである。トランプ大統領は、米軍の最高指揮官であり、核戦争の開始ボタンに手をかけている。トランプ大統領への隷従は、それ自体国難をもたらす。対応が不味いだけでなく、トランプ大統領へ隷従する安倍首相もサイコパスであることを、こうした事態は示している。

安倍首相は、国会をできるだけ開かない、開いても野党の質問時間を減らそうとしている。国会軽視だ。行政への国会による監視を実質上できなくしている。司法も、政権に盾突くことはできなくなっている。三権を安倍首相が握ったも同然。彼は、自らの野望に突き進む。実質的な独裁体制が構築されている。サイコパスが国の命運を握る。不幸なことだ。

トランプ大統領が北朝鮮を攻撃すると、ロシア・中国が静観すれば、短期間に決着するだろう。だが、わが国、韓国に甚大な被害を生じる可能性が高い。安倍首相は、そのリスクを冒している。

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