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戸塚洋二氏の言葉と、リンパ腫に罹った無線の友人 

7年前に亡くなられた戸塚洋二氏のことを思い起こす機会があった。彼の言葉は、簡明でありながら深い消息を語る。彼が亡くなった直後、このブログでも彼のこと、その言葉について記した。彼の残した言葉を英文ブログで紹介した。こちら。

いつもの通り、そのブログをfacebookで紹介した。あまり反響がないのはいつものことだが、”like”ボタンを押してくれた方の中に米国西海岸に住む無線の友人がいた。その友人は、つい最近、悪性リンパ腫の診断を受けたばかりだった。私と同年齢で、T細胞型のリンパ腫となると、治療抵抗性の可能性もかなりある。治療予定に化学療法、放射線療法後に幹細胞移植が組まれている。幹細胞移植が組まれているということは、根治をそれにかけるということなのだろう。

戸塚洋二氏のこころに染み渡るような言葉、それを拙い翻訳で記した私のブログ記事が、彼にどのように受け止められたのだろう。無線では、いつも朗らかで、人生を謳歌していたような彼が、どのような心境にあるのか。ぜひ治療効果をあげて、無線にカムバックしてきてもらいたいものだ、と切実に思った。

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