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国会で野党の質問時間を取り上げようとする政権 

国会の質問時間の問題、ネットでもさんざん議論されているが、どう考えても自民党の主張はおかしい。国会を開かない、開いても冒頭解散する、ようやく開いたら今度は野党の質問時間を取り上げようとする。国会をないものにするに等しい。

自民党は、与党対野党 5対5を主張している。

だが、与党は、法案作成段階で、党内で十分議論している。従って、国会での審議は、自党の宣伝に成り下がる。実質的に与党の質疑応答の意味は同一であるから、5対5の内実は、3対1であり与党に75%の質疑時間を与えるのと同じ。

国会は、行政のチェックをする組織であるから、野党の質問を優先し、野党に十分な時間を与えるべきだ。

自民党が野党になったとき、当時の民主党政権に対して、8割の質問時間を要求したことを、自民党は無視している。

自民党の主張は、国会機能を無視し、政権の独裁化をもたらす。議院内閣制の死をもたらす。

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