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バブリー毎日 

毎日新聞のバブリーな記者が、バブリーに記した記事・・・脱力物です。

以下、毎日新聞より引用、それへのコメント~~~

東大病院1泊18万円=潮田道夫 千波万波
07/07/17
記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社
ID:632998


千波万波:東大病院1泊18万円=潮田道夫

 <せんぱばんぱ>

 3日間の健康診断で210万円。東京・六本木の新名所「東京ミッドタウン」の「東京ミッドタウンメディカルセンター」の特別メニューだ。

 全米で最高という評価のジョンズ・ホプキンス病院と提携したサービスで、高級ホテル「リッツ・カールトン東京」の宿泊料込み。利用客がいるのかしらね。「3月のオープン以来それなりに。10人までは達しませんが」(広報室)

ふ~ん、バブリーですね。利用客がいるのかしらね、なんてしらばっくれていますが、潮田さんも、きっとここで健診を受けているんでしょうね。毎日新聞の給与はさぞかし良いんでしょうね。それとも、会社持ちですか。
 さすがアメリカ流でリッチだね、と感心していたら「東大だって、なかなかだよ」と先ごろまで厚生労働省の局長だった男がいう。

 聞けば東大病院の14階特別病室は1泊18万9000円もする。「1年365日のうち336日ふさがっております」と同病院。お金持ちっているんだね。

 ひがんではいけない。車にフェラーリがあり、時計にパテックフィリップがあるごとく、医療にもぜいたくなのがあっていい。

ああ、なるほど。【医療の格差】を積極的に評価されるわけですね。日ごろの、庶民の味方の毎日新聞というスタンスは、見せ掛けだけだったんだ~~。

 東大の吉川洋教授によれば、あらゆるモノやサービスに対する需要は必ず飽和する。それが経済成長をはばむ究極の要因だ。

 散髪が月に1回の人は月1回の散髪で満足し、経済成長のためだからと、月に2回散髪に出かけたりしないでしょ。テレビにしたって白黒テレビを毎年買い替える人はいなかった。

 経済成長したのは、テレビの例で言えば、カラーテレビが発明され、次に薄型テレビが登場したからだ。まだ映るテレビを捨てて買い替えた。

 つまり、経済成長のためには、面目を一新するような商品やサービスの発明が必要だ。技術革新(イノベーション)です。進んでお金を払って購入したくなるようなモノやサービスをどんどん発明しないと、日本経済は衰亡する。

 有望なのが医療分野。高度医療への欲求は高い。六本木や東大の例も、極端だがその流れだろう。

あぁ、医療機関を高い部屋代のホテル並みの病室ばかりにすることが、日本経済を牽引するというわけなのですね~~。こうしたバブリーさが、潮田さんにとっては、【高度医療】なのですね。潮田さんは、きっとそうした病室から下界を見下ろして、こんな言いたい放題の記事を、記しているのでしょうね。気分良いだろうな~~。

 国が総医療費抑制でムチをふるうのは財政政策としては正しい。しかし、そのせいで最新技術や新薬の投入が遅れているとすれば、経済成長の芽を摘んでいるともいえる。

なるほど、経済成長が一番、医療崩壊お構いなしというお考えなのですね。さすが、毎日新聞、経済で物事を考えるセンスが素晴らしい。

 日本の医療費は過剰投薬と過剰入院をやめれば3割削減できるそうだ。ムダを排し、米国の75%にとどまる医療の生産性を高めてもらいたい。(論説室)=隔週日曜日に掲載

確かに、経済財政諮問会議では、米国等と比較して入院期間が長いことから、日本の医療は生産性が低いと決め付けていますね。しかし、医療費の包括制を導入した医療機関では、再入院が多いというデータも出ています。入院期間だけで、【生産性】を議論できるのか、そもそも、医療に【生産性】という概念が馴染むのかどうか、大いに疑問です。

米国のように、急性期を過ぎたら、すぐ退院、医療機関近くのホテルから外来通院、または自宅で家族が介護療養の面倒をみることを、大衆には求めていらっしゃるのでしょうか。ご自身は、東京ミッドタウンなんとかとか、東大の特別室で、のんびり高度医療を受けながら・・・。

マクロで見た時の医療費の国際比較データ等、ご存じない?または、無視ですか?あれ・・・最初のバブリーなお話とは、大分ずれた内容になっていますね・・・潮田さん、貴方は、素面でこの記事を書いたのですよね・・・。

こんな破廉恥な記事を、素面で書く勇気を持つ記者がいる毎日新聞って、本当にすばらしい・・・。涙が出るくらい・・・。

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見通しが悪い日本を少しでも前向きに考えることができる1冊でした。奇をてらった主張はなく、堅実で誠実な論調です。日本に対して厳しい評価をしていますが、同時に、日本に対する著者の愛情を感じます。結局、なにがいいたいのかわからなかった。自分の勉強不足ですエコノ

  • [2007/07/22 00:55]
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