Ellen W1YL再び 

昨夕、Ellenにお目にかかった。7メガでJAと交信を終えた直後にお呼びした。WW CWコンテスト前の1,2週間、リモートオペレーションができなかった、フラストレーションだった、とのこと。それで、ここしばらくお聞きしなかったわけだ。また、運用ができるようになり、こころからCWを愉しんでおられる様子が分かる。

前の交信時に話をなさっていた、膝の補助具を手に入れて、昨日、ジムでその効果を確認する、とのことだった。本来、膝関節の置換術をうけなければならない状態なのだが、リスクが高いとのことで、見送っていた。膝関節が、「カタカタいう」状態になっており、いろいろと保存的治療を試みたが、効果が得られない、とのこと。膝の補助具で、ある程度自由に歩けるようになりたいというのが彼女の願いだ。

その大きな理由は、日常生活の便利もあるが、来月上旬オーランドで開かれるW4 FOC Eventにどうしても参加したい、ということだ。そこに、旧友たちが顔をそろえる。家族同然の長い付き合いの友人たちとの再会を、彼女はこころから待ち望んでいる。

過日、交信相手の一人から、キーイングが酷いとコメントされ、Ellenは大いに憤慨しておられた。たしかに、短点が足りなかったり、多すぎたりすることが時にあるが、単語の間隔も十分あり、私にとっては聞きやすいCWだ。もう70年のCW運用の経歴を持つ方に対するコメントとして、たとえその方が彼女のCWを読めなかったためであったとしても、「酷い」というのは言い過ぎだったのではないだろうか。Ellenは、その一件があってから、なおさらのこと送信には気を配っているように思われた。

彼女は、日本時間の午後6時から7時ころに7メガに出てくることが多い。DXハントをしたり、JAと交信したり・・・。JAとの交信では、ラバースタンプ以外のコミュニケーションをちょっとだけ楽しみたそうな雰囲気なのだが、それに対応するJAはあまりいない。このCW界のlegendと交信できる機会があるのだから、記憶に残る交信をこころみられたらどうか、と思うのだが・・・。

笑ってしまったのは、あるフィリッピンの女性ハムからメールをEllenが受け取ったエピソード。そのDUのハムが言うには、7026はShinの周波数だから、そこに出ないで、Shinに謝れ、といのこと 爆笑。Ellenも7026近辺で良く出ているのだ。Ellenも、そのメールには笑ってしまったとのことだった。私も、あの同じ周波数に居座るのは少し遠慮すべきか・・・。

週に一二度定期的に彼女にお目にかかる。この次お会いするのは、W4 FOC EVENTの後か・・・そこで誰とどんな話をしたのか、膝のbraceの具合はどうだったか尋ねてみよう・・・。

彼女のコネチカット時代以来の親友Ned W1RANが送ってくれた、彼女の近影・・・エレガントだ・・・。

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コメント

Nice to meet you

いいですね shin OM はたくさんの良いお友達をお持ちのようで!!
英会話が電信で自由に操られることはほんとに羨望です

まだコミュニケーションの手段があまり無かった時代に、世界中の人と交信ができるアマチュア無線の魅力で開局したものの、海外と実のある交信が英語力の貧困さで未だに達成されていません Hi

コメントをありがとうございます。

確かに、英語の知識はある程度必要ですが、必要最小限でもコミュニケーションは可能です。ぜひ、一歩を踏み出してみてください。英語は使わないと、どんどんさび付きます。私も、さびを落とす積りで、毎晩Wと交信を目論んでいます。残念ながら、会話になる相手が少なくなってしまっているのも現実ですが・・・。

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