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QW氏、被災地へ・・・ 

昨夜、寝る前に、7メガでCQを出した。ここでも時々コメントを下さる、QWさんが、呼んで来て下さった。長岡から、とのことだったので、何処かに移動されたのかと思ったら、高速道路で自宅に戻る途中、移動中の車のなかからだった。

新潟中越地震の後、柏崎・上越に仕事をなさりに、行っておられる様子で、昨夜も、その帰りのご様子だった。午後11時を過ぎていた。北陸道から関越道に乗るジャンクションを過ぎた辺りだったのだろうか。何度か通ったあの場所を思い起こしながら、しばらく交信させて頂いた。

詳しいお話を伺えなかったが、地震1日目は、救急車が使えず、ヘリコプターで患者を搬送し、二日目になってようやく救急車が使えるようになった様子。柏崎中央病院で仕事をなさってきたらしい。ご自身の仕事場(大学病院)でも人手が足りないのに、それに加えて、ボランティアとして夜遅くまで、被災し傷つかれた方々のために仕事をなさったことに敬意を表したい。

地震当日に、被災し外傷を負った方が、医療機関にかかり難かった様子だが、それがどのような状態だったのか。トリアージは、上手く機能したのだろうか。ネットの情報等では、医療従事者が被災地に行って、ボランティアをしようにも、自分の仕事場が手一杯で行くことが出来ないといった状況もあったようだ。人出は足りていたのだろうか。ライフラインは?QWさんが仰った、酷かった交通とはどのようなものだったのか。それを改善する方法はあったのか。早期治療を行わないと死亡率が高まると言うクラッシュ症候群の患者さんはどうだったのだろうか。それに、情報が隠蔽されている可能性の高い、原発の事故の情報は・・・?。

QWさんの肉声や、ネット・マスコミから流れてくる情報に注意していきたいと思っている。被災地では、これから長く苦しい回復への道のりを歩むことになるのだろう。これは決して人事ではない。いつ自分に降りかかってくるか分からぬ、きわめてありふれた悲劇なのだと思う。

QWさんが、パーキングエリアについた、そこで飲み物を飲むと仰ったので、そこでお別れした。そこから自宅まで30分のドライブ。無事帰宅されただろうか。お疲れ様でした。

コメント

有り難うございました。
あの時間、高速道路での眠気を一気に吹き飛ばし、冷や汗を吹き出させていただいた交信でした。

現地の状況は落ち着きを取り戻しつつありますが、これからが本番です。救急専門のDMATは48時間でほぼ撤収していきました。日赤の医療チームも22日には解散する可能性大です。マスコミも関心を失うでしょう…。高齢者の多い被災地、暑さの厳しくなるこれからが本当の意味で震災被害をもたらすのかも知れません。

私は災害の当日に現地入りし、トリアージ、軽傷者の処置などを行いました。クラッシュ症候群は今回はほとんど見かけませんでした。一人疑いの方がいた程度です。
DMATなど救急専門チームもいましたが…。まあ、多くは申しますまい…。嫌なものを見ました。

酷い交通とは、言葉が足りませんでした。交通の状態が全般的に悪かった、ということです。高速道路の損害も結構なもので、先般の中越地震の被害がようやく修復されたところで今回の地震。また高速道路はウネウネとしておりました。
交通事情の悪化、情報の途絶、それに伴う混乱、それらが震災の複合的な影響なんだと思いました。

上のお話を伺って、私は管理人様の打電内容の多分30%程度しか把握できていなかったようですね…。まずいです。また研鑽を積みます。

いやぁ、無線で、貴兄の信号を聴いた時には、何か溌剌としたものが感じられました。誤解を恐れずに言えば、活躍なさっておられることが、羨ましくも思えました。貴兄と同様に、被災地に飛んでゆくだけのエネルギーと若さに欠ける自分を改めて思いました。言葉だけしか差し上げられませんが、ご活躍を祈ります。

仰られる通り、これから復興までの長い道のりが、もっとも大変なのだろうと思います。年配の方が被災されたケースが多いようで大変心配なことです。関心を持ち続けてゆきたいと思います。

いえ、殆どソリッドコピーされていた様子でしたよ。車からの運用としては、完璧です。

また、オンエアー・オンライン・アイボールでお話をお聞かせ下さい。身体を大切になさって下さい。

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