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トランプと安倍は武力衝突を望む 

トランプ大統領が、エルサレムをイスラエルの首都とし、米国大使館をテルアビブからエルサレムへ移転することを宣言した。

彼の決断は、イスラエルとパレスチナの和平に逆行する。すでに同地で、激しい抗議行動と衝突が起き始めている。

トランプ大統領は、大統領選のときの公約をほとんど実現できていないので、それの一つをこうして実現しようとしている。また、中東と、東アジアを最大のマーケットとする軍産複合体の意向に沿った決断なのだろう。軍産複合体は、武力紛争が起きることで甘い汁を吸う。米国国務省には政府任用の外交官僚がまだ殆どいない。軍産複合体関係者、出身者が、政府の中枢を占めている。

世界各国首脳は、トランプ大統領のこの動きを厳しく非難している。ところが、我が国の首相は、「注視する」とだけ述べた。

安倍首相は、米軍が朝鮮半島で戦争を起こそうとしても、それを止めようとはしない。数十万、数百万の犠牲者が出ようが、戦争をトランプ大統領とともに遂行する積りなのだ。

以下、引用~~~

パレスチナで衝突拡大、ロケット弾も 170人けが
12/8(金) 10:02配信 朝日新聞デジタル

 トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と宣言したことに反発する抗議行動が7日、パレスチナ自治区の各地に広がった。イスラエル治安当局との衝突でパレスチナ人の負傷者は170人を超えた。8日の金曜日にはイスラム教の集団礼拝があり、衝突がさらに激しくなる恐れがある。

【写真】ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラ近郊で7日夕、大規模な抗議行動をするパレスチナ人の若者ら。タイヤを燃やすなどし、イスラエル治安当局と衝突した=渡辺丘撮影

 パレスチナの赤新月社(赤十字に相当)によると、ヨルダン川西岸主要都市のラマラやナブルス、ベツレヘムなどで、パレスチナ人の若者らがイスラエル治安当局と衝突した。7日夜(日本時間8日未明)現在、パレスチナ人153人が催涙ガスやゴム弾などで負傷。パレスチナ自治区ガザでも衝突があり、18人がけがをしたという。赤新月社によるといずれも軽傷という。

 また7日夜、ガザからロケット弾3発がイスラエルに向けて発射され、うち1発はイスラエル南部に着弾した。ガザのイスラム厳格派組織が関与を認める声明を出した。イスラエル軍はガザの軍事施設2カ所を標的に報復攻撃した。

 パレスチナ各派は、パレスチナ全域で抗議行動を起こすよう求め、ガザを実効支配するイスラム組織ハマスはインティファーダ(対イスラエル民衆蜂起)を呼びかけている。金曜礼拝がある8日は、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の聖地があるエルサレムや西岸各地などで抗議行動がさらに広がる可能性があり、イスラエル治安当局は警備を強化する。(エルサレム=渡辺丘)

朝日新聞社

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