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巡航ミサイル導入の愚かさ 

政府は、巡航ミサイルの導入を決めた。小野寺防衛相は、巡航ミサイルが北朝鮮への抑止になると訳の分からぬことを言っている。巡航ミサイルを先制攻撃に用いたいという意図が見え隠れする。

敵基地を先制攻撃をし、ミサイル基地のいくつかを叩けたとしても、移動ミサイル発射装置、把握されていないミサイル基地、潜水艦からの反撃にあう。その際のわが国の被害について、防衛相はシミュレートしているが、公表をしない。

巡航ミサイルは、明らかに専守防衛の範囲を超える。戦後、専守防衛に徹したことが、日本の平和と繁栄の基礎になってきた。1970年代からの防衛大綱で、専守防衛路線を歩み、それが実効性を上げてきた。それを、現政権はぶち壊そうとしている。

北朝鮮問題は、基本的に、北朝鮮と米国間の問題だ。米国は、北朝鮮がICBM・核兵器を完成させる過程に入ったことで、自らに危害が及ぶ可能性が出てきたために、あわててさらなる軍事圧力をかけている。トランプは安倍首相に北朝鮮への攻撃を命じようとしている。安倍首相は、我が国を米国の盾にしようとしている。我が国は、米国に隷従する属国だ。

孫崎 享氏のtwitter発言を引用~~~‏
@magosaki_ukeru

先制攻撃という馬鹿な選択しか思いつきませんか。ノドンは200-300発実戦配備されている。日本はその場所も把握してない。何発破壊出来ますか。残りで日本に飛んでくる。米国のいう先制攻撃はアメリカに向かうICBMの破壊を日本にさせる事、戦争の引き金を日本にさせる事。

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