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来年の防衛予算 軍拡への道 

安倍政権は、軍拡の道を突き進んでいる。

一つには、近隣諸国との関係の緊張を強調し、軍拡を進めることで、自衛隊を実質国軍とする憲法改正を国民が受け入れやすくするためだろう。

さらに、米国からの武器輸入を率先して進めることがある。米国への隷属である。

平成30年度防衛予算の解説が防衛省から出された。

我が国の防衛と予算 こちら。

人件費は0.5%増額だが、物件費が4.1%と圧倒的な増額である。総額はすでに5兆円を大きく超えた。防衛予算の推移をみると、安倍政権で大きく右肩上がりに増加していることが分かる。人口減少、少子高齢化の進展している国として、異様だ。防衛省の概算請求額は、厚労省を抑えて、省庁中のトップの増加率だ。予算項目で目立つのはオスプレイ四機のコスト、457億円、補用品等関連経費514億円。オスプレイは、リスクが高いことが判明してきており、イスラエル等は購入をキャンセルしている軍用機だ。それ以外にも、米国からの輸入武器が数多く計上されている。

安倍政権は、社会保障の予算を圧縮し、年金、生活保護等を切り下げようとする一方で、防衛予算を過去例がないほどに毎年増やしてきた。この軍拡の先にあるのは、戦争への参画と、国内経済の破綻しかない。社会保障は切り下げ、戦争に突き進む。



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