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無責任首相 

安保法制の成立を、我が国の国会で議論する前に、米国議会で高らかに宣言した安倍首相。

白井聡氏のこの言葉、皮肉ではなく、本当のことを言っているのかもしれない。

皇祖皇宗が米国で、安倍首相自身が天皇、そして我々国民は天皇にただ付き従うべき臣民という構図だ。

自民党憲法草案は、国民の基本的人権を軽視し、その一方国民が果たすべき責任が強調されている。大日本帝国憲法を模した新たな天皇制を彼らは目指しているようだ。

「部下の報告をそのまま答弁した。部下の間違い報告の責任を取れと言われても困る」という安倍首相の言葉は、森友学園への土地譲渡が適正に行われたと繰り返し国会で答弁してきたことを批判されての返答だと思うが、あまりに無責任である。行政の長として、自分の当時の答弁に責任を取るべきだ。この無責任を許したら、なんでもありになる。

安倍首相は、天皇にはなれない。

以下、facebookの白井聡氏の発言を引用~~~

白井 聡さんが小林 富久壽さんの投稿をシェアしました。
4時間前 ·

少し前から感じているんですけど、安倍晋三は、けっこう本気で「天皇気取り」なんじゃないかな。部下の間違いの責任を問われないのは、立憲君主だけです(君主無答責)。それから、昭恵夫人の「私は、天皇陛下ともホームレスとも話すことができる」とかいう発言があるけど、言い換えれば「日本社会の最上層と最下層のどっちともつながれる」ってことで、それって「私が国民の統合をつくり出せる」ってことでしょ。祈るのも得意みたいだしねw

彼らのこの立場設定は、なかなか理に適っているんじゃないか。立憲君主(=形式的権力で実権無し)だというのは、アメリカと資本の奴隷だから。せいぜい自由にできるのは、ウヨ友(日本会議)とおだを上げたり、お友達に財産を配ったりする(加計学園問題)くらい。この場合の財産とは国有財だけど、日本国そのものが安保王朝(岸家・安倍家・佐藤家)の私有財産という認識だから問題ない。

で、旧憲法下での天皇は、国家・国民に対して無答責である一方、皇祖皇宗に対してのみ責任意識があった。安倍はアメリカに対しては責任意識を持つだろう。つまり、皇祖皇宗=アメリカなのね、いまや。

小林 富久壽
8時間前 ·

あの安倍総理がまた歴史に残る迷言をしました。「部下の報告をそのまま答弁した。部下の間違い報告の責任を取れと言われても困る」。この論法を認めたら総理の責任は全てゼロということです。自分で調査する時間も能力もほとんどないからです。歴史に輝く迷総理です。

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