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改憲は、『党のため、安倍総理のため』 by 二階幹事長 

安倍首相は、近代になって確立した立憲主義の何たるかを理解していない。彼が志向するのは、絶対権力のシステムだ。立憲主義が絶対主義の遺物であると安倍首相は述べたそうだが、その無知蒙昧には驚く。絶対主義を乗り越えるべく生まれたのが立憲主義なのだ。

そんな人物に国の形・理想を語る資格はない。また、憲法は、権力の暴走を抑止するためにあるのであって、国の形・理想を規定するためのものではない。

こんな人物が、憲法改変・壊憲を行おうとしている。が、実質的に自民党政治を主導してきた日米安保、日米地位協定そして日米合同委員会による、日本の属国化をこそまず是正すべきだろう。とくに日米合同委員会は、占領体制そのもの。先日、トランプが訪日した際に、我が国の行政権が及ばぬ横田基地に飛来したのはそれを象徴する。日本の米国への属国化をますます酷くしておきながら、占領時代の憲法だから改変するというのは、矛盾だ。

で周囲の二階幹事長のような太鼓持ちが、「党のため、安倍総裁のためにやろう」等と声を挙げる。決して国民のための憲法改変ではないのである。

以下、引用~~~

安倍首相、改憲は「歴史的使命」=自民仕事始めで意欲
1/5(金) 11:13配信 時事通信

 自民党は5日午前、党本部で仕事始めの会合を開いた。

 安倍晋三首相(党総裁)があいさつし、憲法改正について「時代に対応した国の姿、理想の形をしっかりと考え、議論していくのは私たちの歴史的使命だ」と述べ、改めて意欲を示した。

 首相は1955年の自民党結党に触れ、「なぜ(保守)合同したか。占領時代につくられた憲法をはじめ、さまざまな仕組みを安定した政治基盤の中で変えていくということだ」とも強調した。

 22日召集の通常国会については「大きな声にかき消されがちな、声なき声に耳を傾けたい。(衆院)選挙で約束したことを一つ一つ実行していくことに全力を傾注しなければならない」と語った。

 二階俊博幹事長は「今くらい自民党の中が平和で一直線を向いているという経験はあまりない。団結して、党のため、安倍総裁のためにやろう」と述べ、結束を求めた。 

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