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ICAN事務局長との面談を拒否した安倍首相 

日本人が関与する核兵器廃絶国際キャンペーンICANが、ノーベル平和賞を受賞した際、安倍首相はそれを無視した。ICANの事務局長が来日し、安倍首相との面会を求めたのに、安倍首相はそれを拒否した。

安倍首相が面会を拒否をしたのは、ICANの提唱した核兵器禁止条約に反対した米国に気兼ねしてのことなのだ。さらには、将来、我が国を核武装させる意図があるためもあるのだろう。

安倍首相は、核兵器による恐怖の均衡を是とし、むしろ核武装に積極的に関わる。唯一の被爆国であるという痛恨の歴史を顧みず、核兵器被曝の危険に自国民、さらに他国民を晒す意図を安倍首相は抱いている、ということだ。

芸能人と会って食事をする時間を融通は出来ても、こうした平和運動に関わる人物との面談は断る。彼のこの判断を忘れてはいけない。彼が望むのは平和ではない。戦争を煽って、自らの権力を維持拡大することだけを望んでいる。

以下、TV朝日ニュースから引用~~~

ICAN事務局長「日本は国際社会の仲間外れになる」(2018/01/17 07:06)

 ノーベル平和省を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の事務局長が会見し、「日本は国際社会の仲間外れになり得る」と核兵器禁止条約の批准を日本政府に改めて訴えました。

 ICAN、フィン事務局長:「政党の代表者たちに、日本は国際社会の仲間外れになる危険があると伝えることができてよかった」
 来日中のベアトリス・フィン事務局長は16日夕方、国会議員との会談後に会見し、核兵器禁止条約に日本が参加していないことについて危機感を改めて示しました。そのうえで、会談の要請を断られた安倍総理大臣に対しても「条約に署名したからといって、同盟国との関係が崩れることはない」とこれからも批准を求めていく考えを示しました。また、日本が条約に参加するための問題点を検証する委員会の設置を提案し、国民を含めた幅広い議論を呼び掛けました。

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