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「戦闘」は「戦闘行為」ではない?! 

この政権は、言葉を大切にしない。言葉を都合の良いように操る。それでうまくやっている積りなのかもしれないが、歴史の判定には無力だ。時間が経つと、この言い換えの欺瞞が露わになる。彼らにとって、何が真実かということよりも、どうやって真実らしく見栄えよく見せるかが問題なのだ。

政府の行った言い換えの例。

・戦闘→武力衝突
・安保法制→平和安全法制
・共謀罪→テロ等準備罪
・公約反故→新しい判断
・秘書人件費年1億円の首相夫人→私人
・墜落→不時着
・改竄→書き換え
・残業代ゼロ法案→高度プロフェッショナル法案    
・セクハラ→言葉遊び

以下、引用~~~

日報の「戦闘」、法的な「戦闘行為」でない 政府答弁書
朝日新聞DIGITAL2018年4月28日14時34分

 政府は27日、自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)に記載があった「戦闘」の言葉について、自衛隊法で定義される「戦闘行為」の意味で用いられた表現ではないとする答弁書を閣議決定した。立憲民主党の逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。

 日報の記述については、昨年7月の衆院予算委員会でも、安倍晋三首相が「(憲法の要請との関係で)定義を決めている戦闘行為とは違う意味で、一般的、いわば国語辞典的な意味での戦闘という言葉を使う、これはあり得る」と答弁していた。

 今回の答弁書は、「国語辞典的な意味での戦闘」について、自衛隊法などで「国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又は物を破壊する行為」と定義する「戦闘行為」とは異なるものとした。

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