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日大の闇 

日大アメフト部の問題は、部の監督・コーチが、相手チーム部員に「傷害」を負わせる指示を部員に対して行い、それが実行されると、自己責任を否定しているという構図だ。当該選手が、監督・コーチの意向を「忖度した」というのが、彼らの主張である。それは、当該選手の公での謝罪、説明会見で否定されている。

この監督は、日大の常務理事で、人事を担当している。日大では、現在広範な非常勤講師の雇止めが進行している。報道されているところでは、3600名の非常勤講師が解雇される、という。同監督が、人事担当理事として指揮を執り、この雇止めを実行しているわけだ。

また、同監督は、株式会社日本大学事業部という組織を立ち上げ、日大関連の様々な事業で年70億円の売り上げを得ている。いわば、大学を私物化している、と言える。

驚いたことに、日大は以前は大学教授が総長として経営・学術両面の責任を持っていたが、現在は、理事長がその権限を握っているらしい。現理事長は、相撲で業績を上げた人物らしく、すでに過去12年以上理事長職に就いている。下記のサイトにもある通り、非合法組織との付き合いもある。そのサイトに載せられている山口組のボスとの写真以外にも、別な非合法組織の人物と撮られた写真が出回っている。この非合法組織との関係が国会でも問題になったが、その後、続報が出てこない。

アメフト部監督も、上記の通り常任理事であり、次の理事長と目されている人物らしい。

また、日大は、かの加計学園系列の二つの大学とともに、「危機管理学部」という珍しい名称の学部を有する、三つの大学の内の一つ。公安警察のOBを多数受け入れているらしい。上層部の闇社会とのつながりの追及が十分されないことと、この公安警察OB受け入れが関係あるのかもしれない。

日大の闇について記したサイトが、こちら。

と、闇にまみれた巨大大学上層部の問題を浮かび上がらせた事件だ。是非、大学上層部の闇が除かれ、日大の学生がプライドを持って勉学・スポーツに勤しめるようになってほしいものだ。

この日大上層部の在り方が、現在の政権にそっくりなのは偶然か?上層部の無責任、悪辣さ、そして部下への責任転嫁・・・。

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