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疑問のある総代理店制度 

CQ誌の10月号に、EDC社が米国のVibroplex社の総代理店として、Vibroplex社の製品の広告を出している。Vibroplex社製品は、必ずEDC社を通してしか購入できないということを意味している。

しばらくぶりに細かい記述まで読んでびっくりした。値段が高い。

Vibroplex社の十八番製品であるバグキー類の値段は、米国での値段に比べて・・・

オリジナル ゴールド 1.83倍 

プレゼンテーション  1.83倍

オリジナル      1.43倍

(但し、米ドルのレートを115円/ドルとして計算)

送料を考えても、この値段設定は高すぎないか。

以前、医学書院という出版社が、米国の雑誌の総代理店になって、それまで直接購読していたものが、それが出来なくなったことがあった。確か、2倍程度の値上げに相当したと思う。米国の出版社に掛け合ったが、医学書院を通してくれと言うのみだった。アジア諸国他世界各地では、格安に直接購読できるのに、日本だけは、総代理店を通せという。

医学書院に高すぎないかと苦情を言ったら、米ドル交換レートを150円に設定している、ということだった。当時は、円高で100円程度が実勢レートだったと思う。

海外の製品・書籍であっても、ネットで売買が容易になっている。郵送も確実に行なえる。そうした時代にあって、何故「総代理店」なのだろうか。恐らく、総代理店は、総代理店の権利を取得するために、海外のメーカーや出版社にキックバックを支払っているのだろう。

これは独占禁止法に違反しないのだろうか。

EDC社の扱う製品の不買を提案したい。   

コメント

Elecraft製品は「EDCへ」と言われてしまいますが、Vibroplex製品は先月、直接購入しました。
Code Warrior Jrが本体と送料あわせて$140.95でした。

エレクラフトの総代理店ですね。エレクラフトの経営陣であるN6KR・WA6HHQに、総代理店を通さずに買えるようにして欲しいというこちらの要望をメールで申し上げたことがありました。しかし、彼等は総代理店契約を破棄する積りはなさそうです。

バイブロプレックスは、今月からかもしれません。キャップ等、バイブロのグッズも何なりとどうぞ、とのことのようです。

EDCは、総代理店ビジネスで生きてゆこうとしているのかもしれません。総代理店というのは、時代の遺物のような気がしますがね。

エレクラフトはEDC経由の商売で満足しているのでしょうね。ネット販売がこれだけ普及した世の中で独占販売権で商売をするのはやめてもらいたいです。
ハムフェアでのクラブ純粋枠を使用してのあきらかな商業行為(価格表頒布、予約受付)も気になりました。

動くまで面倒をみろという日本人の考えがあるのでキットが高いのは致し方ないと考えています。本来であれば、キットのアフタケアーは製品の価格に入れるのではなく、アフターケアーの料金を設定してあるべきです。最近の家電製品で、5年補償は有料ですというのは前記と同じような文脈だと思います。しかし、新製品については完成品がUSAの1.9倍(1$=120円)という価格がついており、とうてい承伏出来ません。今、USAで何とか購入出来ないか画策しているところです。

ま、EDCを介さず購入すれば良いだけのことですね。エレクラフトも、商売の仕方を間違っていますね。

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