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悪法を作る病識はあるようなのだが・・・ 

カジノ法案も、働き方改革法案という名の残業代ゼロ法案も、政府は、新潟知事選挙の済む今週以降に国会採決を伸ばしたらしい。同選挙へ「悪影響」を及ぼさぬためとのこと。

これらの法案が国民に害を及ぼす法案であるという「病識」はあるわけだ。同知事選の結果が出てから、これまで通り、まともな議論もせずに、強行採決してしまうのだろう。ギャンブル依存対策とカップルさせて新たなギャンブルを始める。改ざんされたデータをもとに、まともな立法事実のない、残業代ゼロ・働かせ放題の労働法を作る。政権は、その反社会性を自覚している。それを目立たぬように強行採決するだけ、というわけだ。

テレビを主体としたマスコミは、まだ「紀州のドンファン」の事件を微に入り、細に入り、報じ続けている。警察の捜査の結果を待てばよいだけ。国の将来に何も関係しない。それを興味深く見る視聴者がいるためなのか、それとも電通が間に入って、政府の意向が働いているのか。

陰謀論は、とりたくないが、上記二法案は米国の意向が強く反映されているらしい。CNNの報道では、1947年から2000年までの間に、米国は外国の選挙に少なくとも81回干渉を行い、選挙結果を歪めた。わが国は、安倍政権の対米隷属から分かる通り、そうした米国の内政干渉を率先して受け入れている可能性が高い。

さて、あと数年後、この国は存立しえる状態にあるだろうか。

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