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怒涛のようにグローバリズム政策が実現する 

TPP法案が、参議院を通り、TPPが批准されることになる。米国が参加していないとはいえ、グローバリズムが我々の生活の隅々にまで浸透してくる。

種子法廃止も、TPPと合わせて、農業分野にグローバル資本を導入しようという動きだ。これまで、地域に特化した優れた種子を農業に安定的に供給してきたシステムが壊される。

卸売り市場法改正も国会に上程される。これについては、私も良く知らなかったのだが、これまで機能していた卸売り市場システムを改変し、大資本が生鮮食品市場を寡占することができるようになるらしい。こちら。

水道も民営化される方向で検討されている。医療機関経営でうまく機能しなかったPFI等の手法が考えられている。水道の民営化は、すでに外国で実施され、水道料の高騰等の弊害を招いている。これも、インフラストラクチャの一つを、グローバル資本に譲渡そうという試みだ。

これ以外にも、グローバリズムを社会に浸透させる、とくに社会的共通資本たるインフラストラクチャをグローバル資本に譲渡する、一連の動きが実現しようとしている。この政権が、誰の方を向いているのか、やがて国民が痛みをもって知ることになる。

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