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OECD Health Data 2007 

今年の7月に公表された上記のデータ中、HOW DOES JAPAN COMPARE?と題して、日本の医療事情の国際比較が載っている。これは、レジュメだが、大体のことが分かる。

思いつくままに、まとめと感想・・・

○日本では、医療費支出が少ない。OECD平均を下回っている。

○医療費の中に占める公的な部分が比較的多い。

○医師は、単位人口当たり少なく、急性期病床は多い。要するに、多いDutyを少ない医師が担っている。その報酬は少ない。

○医療機器の数が極めて多い。

○国民の平均寿命は、世界で一番長い。心疾患の死亡率減少が寄与している。

○乳児死亡率も小さい。

○肥満は少ないが、喫煙者の割合が多い(・・・あのメタボ対策とやら、喫煙を軽く見すぎではないか・・・禁煙を強力に勧めるべきだ。)

これからの数年で、医療費をさらに削減する政府の方針であり、格差も進むことだろう。その時に、OECDが公表するこれらのデータがどのように変化していることか・・・。

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