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政権与党を深く考えずに支持する、ないし選挙権を行使しない一部の国民の問題 

この一つ前のポストに書き忘れたのだが、現政権は虚偽、改ざんのもとに政策を定め、国民に将来痛みを与える法案を強行採決し続けている。その事実を、支持するのかどうか、ということが、我々に問いかけられている。とくに、公文書改ざん、隠蔽という政治史上かってない不祥事を現政権が起こしているのにかかわらず、一定数の国民が現政権を支持し続けている。または、明確に否と言わないということが、現在の我が国の民主主義に対する大きな脅威となっている。

このような政権が続くはずがない、どこかで破たんすることは確実だ。だが、だらだらとこの政権を続けさせることは、破たんの国民に及ぼす影響と破綻後の回復に要するエネルギー、時間とが計り知れぬほど大きく、長くなる。

とくに、無党派層という潜在的に自公政権に批判的な層が、政治に絶望し、無関心になっているとすると、それは大きな禍根になる。無関心、無投票という態度は、高度に政治的な意味を持つ。それは、現政権を間接的に肯定し、支持するのと等価だからだ。将来の世代のために、現状の的確な認識と、今後の展望とを語り続けなければならない。現政権が行い続けている内外の政策は、彼らに大きな負担を及ぼすことになるからだ。

この政権が、続くはずがない。問題は、その後にどのような政治・社会を築くのかということだ。

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