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NATOに日本政府代表部設置 

7月1日付で、ベルギーブリュッセルNATO本部に、日本政府代表部を設置した、と外務省が公表した。

NATOは、冷戦時代は対共産圏の軍事同盟であった。冷戦後は、テロ組織、民族紛争への関与を強めている。

我が国に加えて、シンガポール、オーストラリア等もNATO加盟を視野に入れて検討している。

我が国、自衛隊は、NATOとの関係を徐々に深めてきた。この日本政府代表部設置をきっかけに正式加盟が近づいている。

だが、それで良いのだろうか。NATOは、ユーゴ紛争、アフガニスタン戦争等に実際派兵し、多くの犠牲を出している。

安保法制が、そうした軍事的コミットメントの法的根拠になる。また、国内にあっては、テロが実際の脅威となることだろう。

わが国と直接関係しない紛争に軍事的コミットメントをすることをなし崩し的に認めて良いのだろうか。国際紛争には、軍事的な関与ではない方法で寄与することができるはずだ。それが、これまでのわが国の関与の仕方だった。

次の世代を育てておられる方々、このままで良いのか?

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