FC2ブログ

政府一丸となって発災以来取り組んだ? 

西日本豪雨による犠牲者・行方不明者は、200名を大きく超えた。二次災害も起きている。

与党の幹部からも、5日の宴会はまずかったという声が出ているのに拘わらず、安倍首相は、初動対応に問題はなかったと述べている。

本当にそうか。安倍首相は、5日に自民党議員と飲み会、6日は私邸で静養、7日になって短時間の閣僚会議を開くがあとは私邸にこもる、8日になってようやく非常災害対策本部を立ち上げただけ。非常災害対策本部は、自身が本部長ではない。この後も、外遊旅行をする可能性を探っていた。

6,7日は、twitterでは、助けを求める悲痛なポストが溢れていた。この当時、現地に派遣された自衛隊員数は1200名。21000名の自衛隊員は、待機状態だった。5日の宴会に出ていた小野寺防衛大臣は、宴会場から適宜指示を出していたと言っているが、赤ら顔でかなり酔っていた様子。首相も今になって現地視察をしているが、視察地では特別にエアコン・風呂が準備されたらしい。まるで、天皇の行幸のようだ。安倍首相は、自らが天皇になったような気持でいるのではないか。

首相にせよ、防衛相にせよ、危機管理能力が皆無。発災時から政府一丸となって取り組んできたという首相の言葉がむなしい。

首相の政治責任は免れない。

以下、引用~~~

安倍首相「一丸となって取り組んできた」、政府の初動対応に
7/11(水) 16:20配信 TBS News i

 西日本の豪雨災害で甚大な被害を受けた岡山県を訪問した安倍総理は、政府の初動対応について「一丸となって発災以来、取り組んできた」として、問題はなかったという認識を示しました。

 「(Q.初動対応が遅れたとの指摘について)政府として一丸となって発災以来、全力で取り組んでまいりました。現場の声を吸い上げ、国が自治体と一体となって対応していく考えです」(安倍首相)

 政府の初動対応を巡っては、既に一部地域で避難指示が出ていた5日夜に、安倍総理や自民党幹部が党の若手議員らとの懇親会に出席したことなどから野党側から“危機意識が欠如している”などと批判が出ていましたが、安倍総理はこのように述べ、政府の対応に問題はなかったという認識を示しました。

 また、被災地や被災住民への財政支援等を行うため、「激甚災害指定」の手続きを速やかに行う考えを示しました。被災自治体は財政上、躊躇することなく応急対応、復旧対応に取り組んでもらいたいとしています。(11日15:57)

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/6423-59ba6d51