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たった一人の造反 

5日、気象庁が豪雨災害に最大限の警告を出した日に行われた自民党の酒盛り。安倍首相は、それを反省するではなく、最初から政府一丸となって危機対応してきたと、強弁というか嘘を並べ立てている。6、7日に、被災地から多くの救助を求めるtwitterが発せられた。その間、自衛隊は「待機態勢」にあった。政府の初動の遅れは、明白な事実。

それを政権与党から厳しく指摘する声が上がらない。

このところの自公政権のやりたい放題に眉をひそめている与党議員は絶対いるはずだ。だが、安倍首相に権力が集中しており、叛旗を翻すことは、そうした議員にとって難しいのだろう。

そのような状況のなか、参院定数増法案に、棄権という形で叛旗を翻した議員がいる。船田元衆院議員。勇気のいることだったろうと思う。この安倍体制は長く続くはずがない。船田議員のような人物には、ポスト安倍の時代に本当の保守として政治に関わり続けてもらいたいものだ。この造反は、メディアでは殆ど取り上げられていないのではないか。彼の行動が正しかったことが、後で証明されることになる。船田議員の行動に拍手を送りたい。

以下、引用~~~

自民・船田氏が定数増案で造反へ「国民に理解されない」
2018年7月17日13時37分

 参院定数を6増する自民党の公職選挙法改正案について、同党の船田元・党衆院議員総会長は17日、衆院本会議での採決で棄権する意向を表明した。同日午前、萩生田光一・党幹事長代行に伝え、総会長を辞任する考えも伝えた。

 船田氏は朝日新聞などの取材に「身を切る改革を約束して進める消費税引き上げを前に、定数増は国民に理解されない」と造反する理由を語った。

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