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豪雨災害最中に、カジノ法案審議をしている 

豪雨災害に対する救助・援護活動が最盛期を迎える中、国会では、参院議席増・カジノ法案の審議が進行していた。安倍首相は6、7日とほぼ私邸にこもり切り。自衛隊員21000名は、待機させられていた。救助を求めるtweetが、溢れかえっていた。政府一丸となって万全の態勢で対処したというのは、出鱈目である。

参院議席増は、自民党の党利のためである。6名議席増を行うと、毎年3億円以上の人件費増となる。現在の参議院にそれだけの意味があるか、という疑問さえ出てくる。そして、合区に伴う自党候補の救済をこの法律で行おうとしている。選挙制度を党利党略で変えるのは、民主主義に対する明白な挑戦だ。前総選挙の議員定数削減という公約を、安倍首相・自民党は踏みにじり、火事場泥棒的に議員定数を自分たちに都合よく増やす。許せない暴挙だ。

で、カジノ法案は、トランプ大統領の後援者である米国カジノ企業経営者をわが国のギャンブルの胴元させる法案。収益のほとんどは米国のカジノ企業に吸い上げられる。大体において、ギャンブルで国家経済を成長させるという発想自体がまともではない。

カジノ法案を審議する国会での、辰巳議員と安倍首相の質疑。安倍首相が、ここでもお座なりな答弁に終始している。こんな質疑しか行えない首相、かっていただろうか。

以下、twitterでの辰巳議員のtweetを改変して引用~~~

辰巳「気象庁の記者会見を知っていて、赤坂自民亭に出席されたんですか」

安倍「発表がございましたから、関係省庁会議を開き、~被害の拡大を想定して、政府の対応を拡大するなど~万全の態勢で対応にあたってきた

辰巳「知ってたってことですよね」

辰巳「午後2時の気象庁記者会見を知っていたなら、なぜ、このような酒席は中止しろと言わなかったんですか」

安倍「私が知っていたからこそ、小此木大臣が関係省庁災害警戒会議を開き、~万全の態勢で対応にあたってきた

辰巳「なぜ中止しなかった?」

安倍「政府として万全を期してきた

安倍「政府が対応をとっていない、と言うことではない。小此木大臣出席のもと、会議を開催して、政府全体として必要な警戒態勢をしき、政府の対応を拡大するなど万全の態勢で対応にあたってきた

辰巳「政府全体と言いますけど、官房副長官も、防衛大臣も、お酒飲んでた、不適切では?」

安倍「政府としての対応は、7月5日発表直後に、小此木大臣出席のもと、関係省庁警戒会議を~万全の態勢で対応にあたってきた

辰巳「官房副長官のツイッター、発信は慎重にと注意したと。対応悪くなかったのなら、何が悪かったんですか?」

安倍「誤解を与えたかもしれないと言う事についての 弁明について注意を」

辰巳「誰も誤解していない。国民は憤りをもって批判をしている。総理が素直に認めないと。本当に国民の命を守る政府なのかと。こんな時にカジノの審議をするべきではないと申し上げて、私の質問を終わります」

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