闇の勢力と関係のある安倍首相
安倍首相が、暴力団関係者と関係をもっていたことは以前のポストに記した。
こちら。
簡単に言えば、自分の陣営の候補者に有利になるように対立候補の選挙妨害を、暴力団と関係のある人物に、当時の安倍晋三(の秘書)が依頼した。安倍とも会って、相談している。その人物は、選挙妨害を行ったのに、約束の報酬を貰えなかった(と主張している。)それで、その人物は暴力団に依頼して、安倍宅に火炎瓶を投げ入れたという事件。
その暴力団と関係のある人物が服役を終えた。彼が、この経緯を、物的証拠とともに告発している。
この事件を、山本太郎議員が、国会で取り上げた。
カジノ管理委員会は、暴力団等闇の勢力がカジノに関わらないようにする。だが、その責任者安倍首相が、暴力団と関係を持っているとなると、それはうまくゆくはずがない。という、山本議員の論旨である。
彼の言うことは正論だ。それとともに、カジノで経済成長をするという主張自体が、滅茶苦茶である。
安倍首相は、場合によっては暴力団を利用する汚れた政治家である。豪雨災害対策は遅らせても、彼はカジノを何としても誘致しようとした。背後に闇の勢力との連携があってもおかしくない。
nora jopurnalより、山本太郎議員の質疑の模様の書き起こしを引用~~~
こちら。
- [2018/07/20 11:56]
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