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大野病院事件 第八回公判 

上記が、昨日28日、福島地裁で開かれた。産科病理の専門家である弁護側の証人が証言したようだ。「ある産婦人科医のひとりごと」の本日のエントリーとして、手際よくまとめられ、関連報道とともにアップされている。

検察側の証言者とは異なり、胎盤病理の著書もあるという弁護側証人の証言が、医学的に正しいものであると信じる。たとえ、証言者の証言内容のいずれかが、医学的に正しいものと断定されず、議論を尽くす必要があるものだとしても、それは「業務上過失致死」を争う「刑事裁判」で行なわれるべきことではない。裁判上の争いとは、全く相容れない。医学的正当性を学問的に議論すべきことだ。

この裁判は、産科医療を崩壊に向けて方向付けた歴史的な裁判だ。この裁判の行方を、K先生の無罪を信じつつ、しっかり見届けたい。

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