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杉田議員のナチス的発言 

自民党杉田水脈衆議院議員のLGBTに関する発言が議論を引き起こしている。

「LGBTは、生産性がないので、税金を投入するのはいかがなものか」という意味のことを、彼女はある雑誌で記した。

その発想は、生産性・・・ここでは子供を作れるかどうか・・・で、人間の価値を判断する、さらにそれによって社会的な再分配を左右するという二重の誤りを犯している。

社会的弱者、マイノリティを抹殺したナチスの優性思想に通じる思想だ。

こうした考えは、自民党の党是にも表明されている。自民党改憲案では、基本的人権が大きく後退している。

以前に紹介したが、数年前の創生日本(議長 安倍晋三)という組織での会合での一コマ。この組織は、自民党の中枢の人間が多数参加しており、自民党の党是の本音を打ち出している。

こちら。

現憲法の三原則、国民主権、基本的人権、平和主義を無くすことが、彼らの主張なのだ。

そこから、杉田議員の主張が演繹的に出てくる、ということだ。

安倍首相が、「にほんのこころ」が消滅し所属すべき政党がなくなった杉田議員を是非にと自民党に誘ったらしい。

このようなナチス優生思想の持主は、憲法の精神に違反し、憲法を順守すべき立法者としてあるまじきことである。

国民主権、基本的人権、平和主義のない社会がどれほど暗黒の社会になるのか、我々はよく知るべきだろう。

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