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不信任案趣旨説明中、総裁選の準備に余念のない安倍首相 

枝野議員の内閣不信任案趣旨説明演説を書き下ろした本「安倍内閣が不信任に足る七つの理由」、過去に例をみない格調の高さ、深い内容になっているようだ。その本が、予定通り8月10日に発売されることになった。こちら。

枝野議員がこの演説をしている最中、不信任を突き付けられた安倍首相はひな壇の上で何をしていたのか。彼は、「衆議院議員プロファイル要覧」を精査することに夢中だった。その画像が、ネットで出回っている。自分の不信任が議論されている時に、彼はその内容には全く無関心。衆議院議員のプロファイルを眺めながら、自分の総裁3選の戦略を練っていたわけだ。不信任は彼にとっては受け入れがたいことかもしれないが、その内容をじっくり聞き、反省するという態度が全くない。不信任案は、数の力で蹴散らかす、だからその内容は自分には関係ない、という傲慢不遜な態度である。

安倍首相 国会

この態度は、西日本豪雨で大きな被害、多数の犠牲者が出ている最中、5日、6日と総裁選対策の自民党議員との飲み会で呑めや歌えの騒ぎをしていた安倍首相の姿と通底する。不信任されるべき理由、国民の痛みなぞ関係ないという態度だ。

安倍政権が、一体何を行い、何を残してきたのか、そしてどこに向かってゆくのか。その軌跡は、平和を志向する民主主義国家である我が国の本来の姿から大きく外れてきている。

安倍政権のこれまでを明らかにする枝野議員の著作にゆっくり目を通すことにしよう。この本は、我が国の政治史に残る、時代を記録する著作になることだろう。

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