FC2ブログ

軍事費は増え続けている 

驚きの金額である。1兆7千億ドル以上、即ち190兆円以上を、軍事産業が得ていることになる。

核軍備が、弱小国やテロリストの手に渡るリスクが増えている。米国は、使える核兵器の開発を進めている。宇宙軍拡に核兵器も必ず含まれる。こうしたことから、核兵器による、人類という種の絶滅のリスクがじわじわと増えつつある。

それなのに、核軍備等に上記のような天文学的な資金を充てている。

軍産複合体の暗躍と、人類の愚かさを示しているのだろう。

この国連事務総長の演説は、核兵器禁止条約に加盟せず、軍拡を進める米国トランプ大統領に隷属する安倍首相への強烈な当てつけでもある。

以下、引用~~~

NYでは言いづらくても…長崎で本音発信 国連事務総長
8/9(木) 16:02配信 朝日新聞デジタル

 「核保有国は、核兵器の近代化に巨額の資金をつぎ込んでいる。2017年には1兆7千億ドル以上のお金が武器や軍隊のために使われた。これは冷戦終了後、最高の水準だ。世界中の人道援助に必要な金額のおよそ80倍にあたる」

 「核保有国には、核軍縮をリードする特別の責任がある」

 国連事務総長として初めて被爆地・長崎の平和祈念式典に参列したグテーレス氏の演説は、名指しは避けながらも、国連加盟国の大半が賛同した核兵器禁止条約に背を向けて「使える核」の開発をめざすトランプ米政権に向けた強い抗議のメッセージを込めた。米国から国連への「圧力」も強まるなか、米ニューヨークの国連本部では言いにくいことを、長崎から世界に発信したようにも見える。

 「核軍縮プロセスが失速し、ほぼ停止している。多くの国が昨年、核兵器禁止条約を採択したことで、これに対する不満を示した」

 核大国・米ロの二国間や既存の核不拡散条約(NPT)体制による核軍縮ペースの遅さが条約の誕生につながったと指摘した。ただ、演説で「核兵器禁止条約」に触れるのには、かなりの勇気と熟慮が必要だったのではないだろうか。

朝日新聞社

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/6533-709997ba