FC2ブログ

公明党が果たしている役割 

公明党の山口那津男代表は、翁長沖縄県知事への弔辞の最後に、このように述べた。

「(移設に)翁長知事も異を唱えられないと思っています」

これは、普天間基地の辺野古への移設に否と言わないだろう、言わせないという、権力側からの恫喝である。

翁長知事が、彼の在任中亡くなるまで中心的な課題として政府と対峙してきたことを、翁長知事が亡くなったときに否定して見せたわけだ。

何とも酷い弔辞である。

公明党は、平和の党、福祉の党ではとっくのとうになくなっている。安倍首相の進める全体主義国家化を支持し、率先してそれに進んでいる。安倍首相の背後に居る日本会議の源流たる、戦前の全体主義勢力は、創価学会の創始者を投獄し、獄死させた。創価学会の皆さんは、この公明党幹部が権力にすり寄り、権力のおこぼれに与ろうとしている言動をどのように見ているのだろうか。日本会議勢力が、政権中枢を占め、改憲されると、創価学会などの宗教団体は必ず弾圧される。

自民党は、公明党との選挙協力がなければ、大幅に議席を減らすと言われている。政権の極右化に手を貸しているのが、公明党だ。公明党支持者、公明党議員へ投票した人々の責任はとても重たい。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/6536-59af539f