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日本会議主催の会議を行政府に後援させる、という行政の私物化 

安倍首相は、被災地訪問は股関節炎という理由でキャンセルする一方、夏休みをたっぷりとりゴルフ三昧である。その休みの際中に、わざわざ上京して、日本会議等が主宰した会議に参加した。そこまでは、まあ彼の自由だろう。

だが、この会議を、経済産業省・外務省・文科省が「後援した」ことが分かった。

日本会議のような戦前回帰のアナクロニズム団体の催しを、こうした省庁に後援させるのは、公私混同ではないだろうか。安倍首相の行政私物化ではないのか。行政は国民のためにある。行政は日本会議のためにあるのではない。

日本会議は、大日本帝国憲法下の社会にわが国を戻そうとしている。国民主権・基本的人権・平和主義という理念を、我々から奪い、特定の支配階級のための社会にしようとしている。

それで良いのか、が問われている。

以下、引用~~~

安倍首相、日本会議の会合出席=静養中に一時帰京
8/20(月) 20:57配信 時事通信

 安倍晋三首相は20日夜、東京都内のホテルで、保守系団体「日本会議」などが開いた「アジア地方議員フォーラム日本大会」に出席した。

 首相は15日から山梨県鳴沢村の別荘で静養中だったが、一時的に帰京した。

 首相はあいさつで「アジア各国と日本の地方議員がしっかりとコミュニケーションし、防災、経済活性化などの諸課題に取り組んでほしい」と述べた。自民党総裁選や憲法改正には触れなかった。

 首相は同党本部も訪れ、党地方組織向けのビデオメッセージを収録し、再び別荘に戻った。 

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