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沖縄県知事選 

沖縄県知事選、「オール沖縄」の玉城デニー候補がダブルスコアで、自公推薦候補よりも優勢と幾つかのソースが報じている。

だが、これを鵜呑みにはできない。

ジャーナリストの金平茂紀氏がFacebookにアップした下記の記事が参考になる。

以下、引用~~~

2014年の沖縄県知事選挙の結果は以下の通り。
翁長雄志 360,820票 51.7%
仲井眞弘多 261,076票 37.3%
下地幹郎 69,447票 9.9%
喜納昌吉 7,821票 1.1%
ひとりの記者としての分析。今回は、下地票がほとんど佐喜眞陣営に回る。さらに前回「自主投票」だとして仲井眞陣営と距離を置いていた公明党票が佐喜眞陣営に大部分が流れるだろう。公明票は10万ともそれ以上とも言われている。普通に考えれば、佐喜眞陣営が圧倒的に優位だ。だが選挙というものは、そのような単純計算だけでは結果を予測できない。「投票の秘密」は最期の砦だ。誰に投票するかは個人の良心に委ねられている。それが侵されたら、それは違法選挙行為となる。たとえば、職場の従業員をそろって投票所に行かせて、誰に入れたのかをすぐそばで第三者がチェックするような行為があれば、それは即、違法行為である。だが某市長選挙では実際にそれが行われていた形跡がある。期日前投票は史上最高を記録した。僕が言いたいのは単純なことである。違法な投票行為をするな、だ。

引用終わり~~~

自公推薦候補は、討論を行うことに消極的で、「非公開の」討論会なら出ても良いと言っているらしい。非公開の討論会とは意味がないと思うのだが。討論を避ける、できないのは、某党首候補と似ている。討論を避けるということは、県民に対して本心を悟られたくない、という意思表示だ。

安倍政権は、辺野古の工事の遅れに対して、一日2000万円を沖縄県、県の職員に請求すると恫喝している。辺野古基地建設が持つ意義を沖縄県民にきちんと説明せず、理解をえる努力を行わないでおいて、工事遅延に反則金を支払えというのは道理を欠く。辺野古基地を建設しても、普天間基地が返還される保証はなく、辺野古の自然が永久に破壊され、新たな恒久的な基地が建設されるだけであれば、沖縄県民が納得しないのは当然のことだ。

理性的に考えれば、オール沖縄の玉城候補が勝って当然なのだが、金平氏の述べる要因がどのように働くか、予断を許さない。

「オール沖縄」が注意すべき点は

〇辺野古工事による利権誘導
〇創価学会の組織的な動員
〇利権誘導政治による県民の動員
〇自公候補の争点ぼかし=辺野古移転を争点から意図的にはずす

これ以外に、金平氏の述べる選挙違反、それに投票日直前になって玉城候補のスキャンダルをネット上に流すことなどが、なされる可能性がある。

ダブルスコアで玉城候補が優勢という世論調査も、それによって「オール沖縄」に油断を生じさせようという意図があるのかもしれない。

まだまだ、予断はできない。

良い情報としては、9月2日に行われた北谷町町議選では、「オール沖縄」候補が圧勝し、自民党は3名落選したということ、その他の地域でも、革新系の候補が善戦しているという選挙結果がある。

いずれにせよ、沖縄県知事選は、沖縄の将来だけでなく、我が国全体の将来を左右する。しっかり注目してゆきたい。

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