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世界は沖縄を見つめている 

沖縄県知事選で玉城候補が佐喜真候補をダブルスコアで支持を集めていると言うネット上の情報はどうもfakeニュースらしい。朝日新聞、国民民主党の世論調査という形で出回っているが、各々がそうした調査をしていないとして否定した。

こんなfakeを流しているのは、佐喜真候補を勝たせたい勢力なのだろう。玉城候補側を油断させることを意図したものだ。先の名護市長選挙でも同じようなfakeニュースが流された。これから、もっとfakeニュースが出回るに違いない。佐喜真候補の側には、こうしたネット運動を行う専門家がいるのだろう。ダブルスコアで玉城候補が優勢というfakeニュースの、支持率の数値がほぼ一緒なのは笑えるが、選挙に関してこれほどまでにして勝とうとする必死さに空恐ろしさも覚える。

この同じ連中は、選挙を有利に進めるために、なんでもやる。それが長期的に自らの陣営への信頼を毀損することを知ってか、知らずか・・・。

沖縄の問題は、世界から注目を浴びている。fakeニュースを流して選挙を有利に運ぼうとする連中の頭には、自分たちが世界から見つめられていることの重大さが分かっていない。

以下、引用~~~

沖縄県の承認撤回を「支持」 海外識者133人が声明 ノーム・チョムスキー氏、オリバー・ストーン氏ら
2018年9月8日 05:00

 米国やカナダ、オーストラリアなどの世界的に著名な文化人や識者ら133人が7日、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設を巡り、仲井真弘多前知事の埋め立て承認を県が撤回したことを支持する声明を発表した。新基地建設が「国民主権、自治権といった憲法の原則に反して行われている」と指摘し、トランプ米大統領と安倍晋三首相に対し、新基地建設を即時に中止し、沖縄を非軍事化するよう求めている。新基地建設を巡る海外識者による声明は今回で4回目。

 声明は、言語学者のノーム・チョムスキー氏、アカデミー賞受賞の映画監督オリバー・ストーン氏をはじめ、ピュリツァー賞受賞者のジョン・ダワー氏、ノーベル平和賞受賞のマイレード・マグワイア氏ら海外の識者や文化人が名を連ねた。チョムスキー氏らは、2014年1月にも普天間の辺野古移設に反対し、即時無条件返還を求める声明を発表した。

 声明では、2014年の声明発表以降も、日米両政府が県民の民意を無視し、土砂投入を予定するなど新基地建設を強硬に進めている現状に「状況は良くなるどころか、悪化しているので、今再び私たちは声を上げる」と表明。辺野古への新基地建設に加え、宮古島や石垣島、奄美大島など南西諸島への自衛隊基地配備を挙げ、「沖縄の『要塞(ようさい)』的役割を考え直し、離島を含めて東シナ海周辺につくるべき非武装共同体での中心的な役割を語り始めるべきだ」と指摘し、沖縄の非軍事化を訴えた。

 さらに「新基地建設に対する沖縄県民の反対は一貫しており、その民意は選挙でも繰り返し示されている」とし、9月30日に投開票が行われる県知事選の候補者に対し「沖縄の人々が表明した普天間飛行場閉鎖と、辺野古基地建設中止という民意を実行に移す意思を明確にすることを促したい」と強調した。
【琉球新報電子版】

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