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望月記者の背後に多くの国民がいる 

官房長官の記者会見が酷い。彼は、政府のスポークスマンとして毎日記者会見をしているのだが、東京新聞社会部の望月衣塑子記者の質問に対して、まともに答えない。そして、会見場を取り仕切る官僚に、会見終了の合図をすぐに出す。例えば、昨日の記者会見では、このようなやり取りが行われた。

望月記者「沖縄県知事選。菅長官が支援する佐喜真氏は携帯料金の4割削減を求めると掲げてる。県知事が決められるものではなく、元々菅長官は知事選の結果に関係なく、全国で4割の削減をすべきと考えてるのか?」

菅官房長官「あなたの要望に応える場ではない」


佐喜真候補は、「携帯料金を4割引き下げ」ということを「公約」にしている。県知事にはもとより、官房長官・政府にも携帯料金を決める権限はない。この公約は嘘である。

それに、引き下げを求めるではなく、「引き下げ」と佐喜真候補は言い切っている。選挙民を公然と騙すやり方だ。

このような疑問・問題点について、菅官房長官の見解を求めた望月記者に対して、意図的に見当違いの回答を行い、記者会見を終える官房長官。彼は、望月記者の背後に多くの国民がいることを分かっていない。または、その国民を愚弄していることになる。

このような記者会見を、菅官房長官は、ずっと続けている。これが彼のやり方であり、政権の国民に対する対応の仕方なのだ。

ネットでは、菅官房長官の望月記者への対応をヴィデオクリップで観られるはず。是非視聴して頂きたい。

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