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F35を20機輸入するらしいが・・・ 

安倍首相がトランプに約束した武器購入の一環か?

F35は、つい最近落下事故を起こした。米国政府監察院は、この機種に1000ヵ所の問題があると報告している。

当初一機あたり100億円弱だった値段が、最近150億円弱まで値上げされた。この値段設定は、米国政府の言いなりである。20機購入するようなので、計3000億円の買い物である。わが国の科学研究への公的予算年額の2倍を優に超す。(最終的に、42機導入予定らしい・・・計6300億円)。

笑ってしまうのは、この機種に中国製の部品が使われ、ステルス性を得るためのレアアースは中国産である、ということだ。武器の製造・貿易市場もグローバル化しているのだ。

その戦闘機で中国に対抗する?質の悪い冗談ではないのか?中国は、すでにこの戦闘機のデータを盗み取り、F35そっくりの国産戦闘機を製造しつつあるらしい。

かくて、軍事産業の果てのない利潤追求が行われ、それに我々の税金が湯水のように費やされる。

安倍政権による壮大な無駄遣いがまた行われる。

以下、引用~~~

最新鋭F35A、20機追加導入へ…中国に対抗

2018年10月13日 16時46分 読売新聞

 政府は、航空自衛隊に配備する最新鋭ステルス戦闘機「F35A」について、追加で約20機を取得する方向で検討に入った。年末にまとめる次期中期防衛力整備計画(中期防、2019~23年度)に明記する。現行の配備計画分と合わせて約60機態勢を目指す。航空戦力を急速に増強する中国に対抗するのが狙いだ。

 複数の政府関係者によると、追加取得は早ければ20年度から始める。約20機は1飛行隊分にあたる。配備候補地は空自の新田原にゅうたばる基地(宮崎県)、百里基地(茨城県)などが浮上しており、配備時期は24~27年度頃を想定している。新田原なら、中国を念頭に置いた南西方面の防衛態勢強化につながる。政府は年末までに候補地を絞り込む。

コメント

この飛行機の導入を決定したのは野田内閣ですから、安倍内閣とかあまり関係ないですよ。

Re: タイトルなし

ご指摘をありがとうございます。確かに2011年にF4の後継機として、F35導入が決められたようですね。おそらく、それまでの戦闘機の更改と同じプロセスで自動的に決められたのでしょう。ただ、その後、F35の価格が大きくはね上がり、FMSによって米国の言い値で購入させられる、また米国内でこの機種の多くの問題点が指摘され、最近墜落事故を起こして、これまで製造されたこの機種全体のチェックが行われている、その状況で買い増しするのは如何なものか、というのが私のこのポストの主旨です。中国製の部品、材料を用いているということから、この機種は軍事産業の利益のために製造されている、と考えるべきなのではないでしょうか。この機種は、中東と東アジアが主要な売り込み先だと言われています。サウジによるジャーナリスト斬殺が欧米で大きな問題になっていますが、米国のトランプは、サウジ批判に及び腰です。それは、サウジが米軍武器、装備の大きな取引先だからです。我々は、米国などの軍事企業の企図を見抜くべきであろうと考えます。その点からも、このF35の輸入拡大は支持できません。

> この飛行機の導入を決定したのは野田内閣ですから、安倍内閣とかあまり関係ないですよ。

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