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あるジャーナリストの殺害 

Jamal Khashoggiというサウジアラビア人ジャーナリストが、トルコ アンカラの同国領事館で斬殺されたらしい。この報道が正しいとすると、彼は生きたまま切断された、という。

こちら。

Khashoggi氏は、サウジ政府に批判的な論考を米国の新聞に掲載していた。サウジ皇太子が、彼の殺害を指示したと疑われている。

サウジ政府は、当初関与を否定していたが、領事館における尋問中に誤って死亡したという声明を出すのではないかと言われている。

トランプは、一応この事件の捜査を指示しているが、及び腰だ。その理由は、サウジが、米国軍事産業の武器を大量に輸入しており、それが中断することを恐れていること、さらにサウジがトランプの事業に大規模な投資を行っているためと言われている。だが、それだけでなく、サウジのような独裁政権とトランプは元来親和性があると言われている。

欧米では、この問題は大きく取り扱われている。わが国ではどうだろうか。安倍首相は、トランプ・プーチン等独裁者とやはり親和性がある。彼らは政府に批判的なジャーナリズムを毛嫌いし、排除しようとする点でも似ている。

このようなジャーナリストに対する犯罪は、民主主義に対する悪辣な挑戦だ。ジャーナリストの使命である、権力の監視・批判が鈍らないことを期待したい。この事件がどのように扱われるのか、解決するのかを見守りたい。

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