FC2ブログ

軍拡に突き進むトランプ 

ロシアが違反しているなら、この条約にある相互監視制度を用いて、違反の有無を検証し、是正するのが本筋だ。トランプは、軍拡するための口実、この条約の流れでオバマが進めようとした核軍縮の流れを断ち切ることだけしか考えていないように思える。

このようなサイコパスないし認知症気味の指導者が、核戦争のボタンに手をかけていることは、脅威以外の何物でもない。

トランプを熱狂的に支持する白人層が米国には確実に存在する、という。マイノリティを排除し、自国第一の経済政策を強行するトランプが11月中間選挙で支持される結果になると、世界は混迷を深める。

以下、引用~~~

米、中距離核全廃条約から離脱へ=ロシア違反と批判、来週伝達-NYタイムズ

2018年10月20日 10時48分 時事通信

米、中距離核全廃条約から離脱へ=ロシア違反と批判、来週伝達-NYタイムズ
トランプ米大統領(写真左)とプーチン・ロシア大統領(AFP時事)

 【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズは19日、トランプ米政権が冷戦時代に旧ソ連との間で結ばれた中距離核戦力(INF)全廃条約から離脱する見通しだと報じた。ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が来週、ロシアを訪問し、プーチン大統領に米国の方針を伝えるという。

 同紙によれば、トランプ大統領が近く、条約離脱を正式に決定する。同政権が主要な核軍縮条約から脱退するのは初めて。米国の条約離脱が、米ロ両国と中国を巻き込んだ新たな軍拡競争につながる恐れもある。

 1987年にレーガン大統領とゴルバチョフ・ソ連書記長(ともに当時)の間で調印されたINF全廃条約は、米国と旧ソ連が保有する射程500~5500キロの地上発射型弾道・巡航ミサイルの全廃を定めた。ただ、米国は近年、ロシアが条約に違反して中距離核戦力の開発を進めていると批判してきた。 【時事通信社】

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/tb.php/6802-24526e5b