沖縄に新基地は要らない
米軍による事故・犯罪は、1952年から2011年までの間に21万件生じ、1088名が犠牲になった。その大半は米軍基地の7割以上が存在する沖縄で起きている。こちら。沖縄県民が、もう基地は要らないと言っている。また、下記のような事故が起きた。
辺野古への新基地建設は、問題をさらに恒久化させる。
辺野古の埋め立てを、少なくとも県民投票まで止めることを米国政府に働きかける署名。こちら。ぜひ署名をお願いしたい。
以下、引用~~~
米軍が発射認める=小屋で発見の銃弾-沖縄県警
2018年12月13日 10時33分 時事通信
沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブ付近の小屋で6月、銃弾が見つかった問題で、米軍が射撃訓練で発射されたと回答していたことが13日、県警への取材で分かった。県警は、銃弾が基地外に飛び出したとみて調べている。
銃弾は、6月21日に農作業小屋で発見された。ガラスの引き戸と窓が割れ、壁に弾痕が残っていた。けが人はいなかった。 【時事通信社】
- [2018/12/13 12:03]
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