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「いずも 空母化」は自民党防衛族の意向 

「いずも空母化」の予算がついた経緯を、半田滋氏がgendai.ismediaに寄稿している。最後のリンク。

自民党の防衛族有力議員の提案であって、海上自衛隊の知らないところだ、というのは本当のことのようだ。

空母を作るから上に乗せるF35Bを買う、どのように使うかはこれから考えるとは、本末転倒だ。

攻撃型空母が専守防衛からはみ出た軍備であることは、これまで政府が繰り返し答弁してきたところだ。

上記の防衛族議員は何を考えていたのだろうか。改定された日米安保ガイドラインは、自衛隊を米軍と共同させて世界のどこにでも派遣することを許容している。この新しい空母建設は、米軍の世界戦略に沿った軍拡だ。中国と相対して、攻撃型空母が中国を攻撃することになると、わが国自体が攻撃対象にされる。米軍と共同して、世界のどこかに空母を展開すれば、それによって紛争当事者になる。いずれにせよ、わが国の安全・防衛に寄与すること等全くない。

本当にこの防衛族議員に一体何を考えているのか尋ねてみたい。自民党が、際限のない軍拡に突き進み、わが国、国民を危険に曝そうとしていることは確かだ。

こちら。

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