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弁護士大量増員も・・・ 

法科大学院の設置・弁護士の大量増員が、米国の要求に基づくものであることを、不明にも今まで知らなかった。米国の法律事務所に日本の法曹の門戸を開けるためのようだ。

年次改革要望書に、要求されていたことのようだ。ここにその紹介がある。

米国で医療改革を進めているから、米国の医療関係者(この場合、製薬会社の人間)を、中医協に加えろという要求があることも驚きだったが、ここまで要求するものなのか。それに対して、抵抗せず、諾々と従うのか。

日本は、米国の属国に成り下がっている。それで良いのか。

米国大使館のウェブサイトに年次改革要望書が載っているらしい。それも、日本語訳をつけて・・・。日本の首相は、施政方針演説ではなく、この年次改革要望書を国会で読み上げれば良いのではないか・・・精一杯の皮肉だ・・・。

コメント

相互主義としては日本からも年次改革要望書をだしておくべきなんですけどね。
日本の刑務所収容人数は米国の50分の1と治安のよさがけたちがいなのがクローズアップされてしまうのでださないほうがいいのかもしれません。

要望書の存在と危機を訴えている一人より

は日本からも出ています。ただ、日本の要望は相手にされていないだけです。結果は一方的な内政干渉となっているのが実情です。国会での年次改革要望書に関する諮問はかつて何度かありました。問いただした議員らは、抵抗勢力の名の下にチルドレンに潰されました。

これのリスクに関しては
・関岡英之 「 拒否できない日本~アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書) 」が非常にお勧めです。小泉当選選挙前に出版されていました。

また、拙い文章ですが、これらについて私もHPでも伝える努力をしています。
http://square.umin.ac.jp/koba-Riv/iryou/ryuuiten%20america%20.html
ご参考にどうぞ。
2001年以降の両国の要望書もPDFでダウンロードできるようにしています。

madiさん

あれ、相互に出し合っているのではなかったですか。医療・法曹が、米国と同じ状況になりつつありますね。教育も・・・。国民を疎かにする国家では、治安の悪化は避けられないことなのでしょうか。

kobaさん

あぁ、やはり日本からも「要望」しているのですね。それと、関岡さんの著書について、ご紹介をありがとうございました。貴サイトにも後でお邪魔して、読ませて頂きます。

一昨日でしたか、地裁で「混合診療」を認める「画期的な」判決が出ました。この判決で扱われている混合診療は、本来の混合診療とは異なるニュアンスですが、米国それに日本の経済界の望む本来の混合診療への道を開くものになりそうな気配です。医療費がうなぎ上り、無保険者が続出し、医療は外資系保険会社に支配される時代がすぐにもやってきそうです。医療社団法人が新しく作られ、医療機関が債権を発行できることになり、結局は、医療機関の多くが、金融資本の傘下に入ることになるのでしょう。痛めつけられた医師達のなかでも、混合診療の問題点を良く知っていても、それで止む無しという方が増えているようです。医師の多くは、混合診療導入で、労働条件が改善するのだと思います・・・診療をする上での自由はないままだと思いますが。

結局、痛みは国民に向かうことを、マスコミも報じません。歯がゆいことです。

私もやはり関岡英之氏の
「奪われる日本」講談社現代新書
を読みました。こちらも良書です。

先の衆議院選挙で抵抗勢力として刺客を放たれ、落選の憂き目を見た議員の多くは、実は日本国家の前途を考えた良識ある方々だったのではないか、と思ったりしています。

というか、日本がまともにいうことをききすぎているだけですね。ハル・ノートのときだっていうことをきくふりをしておくだけ、という選択肢も十分あったのに開戦してしまっています。外交文書がまともに効果があるなんて国はどうもあまりないようですね。とはいっても米国の内部事情でまたかわっていくことでしょう。
こっちの要望がとおっていない以上のらりくらりでかまわないわけですし。
日下公人「こんなにすごい日本人の力」WAC 2007の「外交官試験復活の条件」のところとかみると元気がでるかもしれません。でないかな?

米国からの外圧に高も簡単に屈してしまう日本。
それならばアマチュア無線免許の包括化を是非年次改革要望書に入れて欲しい。
エレクラフト社など、アメリカの無線業界から是非ロビー活動をしてもらい、年次改革要望書に盛り込んで欲しい。
外圧ならば、簡単に免許の包括化をしてくれるんじゃないだろうか。

ったく…腹立たしい官僚…。

そうですね。日本のアマチュア無線免許制度は、面倒、金がかかる、自作派にとってはとくにそうだと思います。

外圧頼みでは情けない(笑。是非、JARLがびしっと要求して欲しいものです。

アマチュア無線の生き残る大きな道は、「自作」でしょうから、自作したり、改造したりすることで、面倒な免許手続きが必要だというのは、大きな障壁ですね。JARLから総務省宛に、年次改革要望書提出ですか。

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