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ロ短調ミサ 

礒山雅教授の命日がもうすぐ巡って来るなと思いつつ、バッハのロ短調ミサを聴く。

冒頭キリエのアダージョの圧倒する叫び。それに、クレドには、イエスキリストの受難の生涯が、ラテン語典礼文で簡素に記され、それにバッハが付した音楽は受難曲そのもの。18曲、だったか、にモツレクのラクリモーサの先駆けとなるような旋律を聴く。

ガーディナー、イングリッシュソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団の演奏。オーセンティックな演奏法で透明感が音楽の構造をより明らかに聴かせてくれる。

こちら。

昨年暮には、カンタータの4番に心打たれた。

バッハの音楽は、汲めど尽きせぬ泉のようだ。

チェロで浚っている、「フーガの技法」の二声のカノンも目途が立った。

ことしも一年間チェロの練習に精を出し、またあまり聞いてこなかったジャンルの音楽にも親しみたいものだ。

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