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空想的平和主義?高村副総裁を嗤う 

現在の野党を左翼というなら、現在の自民党は極右国家主義政党だろう。

自民党の改憲案では、確かに平和主義を否定し、自民党現政権の外交政策は、日米安保ガイドラインに沿って自衛隊を海外派兵する手順を着実に踏んでいる。自衛隊の司令部を米軍のそれと合同にし、実際上自衛隊を米軍指揮下に入れている。航空母艦を作り、敵国基地を先に攻撃する体制を作りつつある。イージスアショアの配備は、ハワイ・グアムの米軍基地を防衛するためだ。わが国を米国のための盾にしようとしている。確かに、平和主義の否定だ。改憲案には、基本的人権、国民主権の否定も盛り込まれっている。国民よりも国家を優先し、国民は国家に隷属すべしとする、国家主義の憲法だ。

専守防衛の体制はすでに出来上がっており、戦後それが機能してきた。それを続けることが、現実的な平和主義の選択である。自民党改憲集団は、それを空想的だと言ってあざ笑っている。さて、どちらが正しいのか、国民は歴史から教訓を得て、正しく判断すべきだ。

以下、引用~~~

自民・高村前副総裁、憲法改正めぐり「左翼野党」などと発言

2019年01月23日 22時54分 TBS

 自民党の憲法改正推進本部で最高顧問を務める高村前副総裁は党のインターネット番組で、憲法改正に反対する一部の野党を念頭に「左翼野党」などと述べました。

 「左翼野党の中には、また空想的平和主義が復活しつつあるような場面もある」(自民党 高村前副総裁)

 自民党のインターネット番組に出演した高村前副総裁は、自民党と社会党が対立したいわゆる「55年体制」に関する解説の中で、当時の社会党の安全保障の考え方について、「抑止力があるから戦争になると考える空想的平和主義」と指摘しました。

 その上で「いまの左翼野党の中には、また空想的平和主義が復活しつつあるような場面もある」と述べました。(23日20:41)

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