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政権の広報戦略 

25日の首相動静

午後3時4分 新聞・通信各社の論説委員らと懇談
午後3時34分 在京民放各社の解説委員らと懇談
午後3時56分 内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談
午後7時42分 「赤坂飯店」内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談


昼食も内閣記者会加盟報道各社キャップと一緒に摂っていた。

懇談はなぁなぁの内に進行する。つばぜり合いとなる公的な記者会見(わが国ではこれもまず見られないのだが・・・)とは、全く異なる。

これで、報道の中立、権力監視は守られるのだろうか。

政権が電通を人事・規制を通して支配、電通が広告差配を通して民間企業を支配するという構図とともに、首相がこのように報道各社の記者と「懇談」することで、報道機関を自らの宣伝広報機関として利用しているのだろう。懇談は、首相が一方的に、自らの見解を述べ、政権・首相の主張を報道機関に押し付ける場になっている。そこでは、記者クラブという同業利権集団が機能する。

我々は、このような政権の広報戦略に晒され続けている。

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