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年金は、開発途上国レベル 

我々への年金給付はカットされ、我々の年金料支払いは増やされている。

複雑な制度にするのは目くらまし。さまざまな手順を踏んで、減額するのだったら、もっと見通しの良い制度設計にすべきだろう。どうして、給付をカットせざるを得ないのか、年金料は増やさざるを得ないのかを国民が分かるように説明すべきだ。そのプロセスを国民が理解できるようにすべきだろう。

こちら。

あの基幹統計の改ざんを前にすると、年金制度自体に不信感を持たざるを得なくなる。

国際的に見て、わが国の年金制度はどうなのか。オーストラリアの研究機関が出している

Melbourne Mercer Global Pension Index

という年金の国際比較の指標がある。年金を、十分さ、持続性、それに統合性という三つの観点から指標化している。

こちら。

この比較で行くと、わが国の年金制度がかなり低い評価であることが分かる。開発途上国と同じレベル。

大企業の内部留保は、世界有数の巨額になっている。その一方、社会保障は、最低レベルなのである。それが現実なのだ。その現実を見せぬように、行政・政府は巧妙に仕掛けを作っている。

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