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「アベノミクス」かさ上げを隠すために、政府与党は参考人国会招致を拒否 

毎月勤労統計問題に関して、厚労省の担当だった政策統括官、特別監察委員会委員長、それに総務省統計委員会委員長の国会招致を、与党は拒否した。

これでは、18年の毎月印籠統計調査の改変が、「アベノミクス」のかさ上げのためだったことを、政府自ら自白しているようなものではないか。

分かりやすい構図だ。

この政府のかさ上げ、でっち上げの重大性を、国民がどこまで理解するか、という問題だ。

以下、引用~~~

与党、更迭の厚労幹部招致を拒否 野党「証人隠し」

2019年02月04日 21時24分 産経新聞

 与党は4日の衆院予算委員会理事会で、厚生労働省の「毎月勤労統計」をめぐる不適切調査に関して野党が求めた厚労省の大西康之元政策統括官(現・大臣官房付)の参考人招致を拒否した。野党は「証人隠しだ」と反発を強めた。

 大西氏は不正が発覚した「賃金構造基本統計」の担当幹部を務め、1日に事実上更迭された。野党は一連の問題を調べた特別監察委員会の樋口美雄委員長の招致も求めたが、与党側は樋口氏を招致したとしても「調査中だから答えない」との答弁しかできないと返答したという。

 衆院予算委の野党筆頭理事を務める立憲民主党の逢坂誠二政調会長は記者団に「与党はやる気がない。ひどい対応だ」と述べた。この後、自民党の森山裕、立民の辻元清美両国対委員長が国会内で会談。辻元氏は大西氏の参考人招致を重ねて求めたが、森山氏は難色を示した。

 森山氏は会談後、記者団に対し「現政策統括官が責任ある答弁をすることが議論の仕方としてあるべきだ」と説明した。一方、辻元氏は「安倍晋三政権の隠蔽(いんぺい)体質は何も変わっていない」と批判した。

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