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菅官房長官、望月記者を排除しようと必死だ 

菅官房長官が記者会見で東京新聞望月記者を排除しようとしている件については、二、三度記した。

ここで驚きの記事が出た。菅官房長官は、望月記者の質問を「決め打ち」だとして、東京新聞に九度抗議を行ったというのだ。

決め打ちという言葉耳慣れないが、ある意図をもって一つの方向に持って行くといった意味らしい。

望月記者の質問は、官邸にとっては都合の悪いこと、訊かれたくないことだろうが、国民の多くが疑問に思っていることだ。彼が、事実誤認と言うことも、そうではないことは明らか。彼にとっての「事実」とは、官邸にとって都合の良いことのようだ。

譲って、質問に事実とはことなる事項があったとしても、その誤解を解くように努めるのが、政府のスポークスマンたる官房長官の役割ではないか。

九度も抗議しているということは、よほど腹に据えかね、ぜひとも望月記者を締め出したいという意向なのだろう。それを許したら、民主主義の基本たる、政府が行っていることの内容を国民が知る権利が阻害される。菅官房長官の望月記者に対する返答は、意味のない木で鼻をくくるものばかり。彼女の質問中に、司会者に邪魔を入れさせるのも一種の暴力。安倍首相が菅官房長官を擁護して、最大限の努力をしているというが、そうとは決して思えない。なぜ記者会見の場で、丁々発止やり合わないのだろうか。「いくら何でもやりすぎだ」という言葉は、国民が菅官房長官に向けるべき言葉だ。

官邸記者クラブは、どうした?この官邸による暴力に厳重に抗議すべきではないか。

以下、引用~~~

菅官房長官「取材でなく決め打ちだ」 東京新聞記者の質問めぐり

2019年02月12日 17時54分 産経新聞

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は12日の衆院予算委員会で、自身の記者会見での東京新聞記者の質問に関し、「取材でなく決め打ちだ。いくら何でもやりすぎだ」と述べた。事実誤認があったとして、首相官邸報道室が内閣記者会に再発防止を求めたことについては「事実に基づかない質問に起因するやりとりが行われると、内外に誤った事実認識が拡散される恐れがあり、会見の意義が損なわれる」と述べた。

 国民民主党の奥野総一郎氏への答弁。

 菅氏は東京新聞に対して「確か9回ほど抗議した」と明らかにした。その上で「何回となく事実と異なる発言が続いている」として「今回は会見の主催者である記者会に、正確な事実に基づく質問を心掛けてもらうよう協力をお願いした」と説明した。

 安倍晋三首相は「国民の知る権利は大切なもので、われわれは尊重しなければいけない」と指摘。「内閣の要である人物が1日2回(会見を)行っており、最大限の努力を尽くしている」と強調した。

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